光市議会 2019-06-17 2019.06.17 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文
御案内のとおり、本市におきましては、まちの玄関口である光駅周辺地区の魅力ある都市拠点づくりに向け、本年3月に、拠点整備の方向性などを明らかにする、光駅周辺地区拠点整備基本構想を策定いたしました。
御案内のとおり、本市におきましては、まちの玄関口である光駅周辺地区の魅力ある都市拠点づくりに向け、本年3月に、拠点整備の方向性などを明らかにする、光駅周辺地区拠点整備基本構想を策定いたしました。
御案内のとおり、本市におきましては、まちの玄関口である光駅周辺地区の魅力ある都市拠点づくりに向け、本年3月に、拠点整備の方向性などを明らかにする、光駅周辺地区拠点整備基本構想を策定いたしました。
現在策定を進めています立地適正化計画では、医療や商業などの都市機能を誘導する都市機能誘導区域と居住を誘導する居住誘導区域を設定し、多様な世代がにぎわう魅力的な都市拠点づくり、また、歩いて暮らせる居住区域づくりに取り組んでいくこととしています。 中心市街地においては、空き物件の改修費や空き家を住宅としてリフォームする経費の一部を補助する事業を実施しているところです。
また、私のこの質問の後にも出てくるんですけれども、立地適正化計画、また、その上位計画の都市計画マスタープランにおいても、市役所周辺地区と光駅周辺地区を公益的な拠点の役割として都市拠点づくりを進めるとうたわれております。
また、私のこの質問の後にも出てくるんですけれども、立地適正化計画、また、その上位計画の都市計画マスタープランにおいても、市役所周辺地区と光駅周辺地区を公益的な拠点の役割として都市拠点づくりを進めるとうたわれております。
現在の駐車場の問題点や課題につきましては、これまでにも議員さんから公平性や効率性の観点から、管理体制に係る御提言をいただいているところですが、都市拠点づくりの観点から申し上げれば、駐車場だけでなく、お示しのキス・アンド・ライドやバス・タクシー乗降場などを含めた、交通結節機能の充実と利便性の向上が必要であると考えております。
現在の駐車場の問題点や課題につきましては、これまでにも議員さんから公平性や効率性の観点から、管理体制に係る御提言をいただいているところですが、都市拠点づくりの観点から申し上げれば、駐車場だけでなく、お示しのキス・アンド・ライドやバス・タクシー乗降場などを含めた、交通結節機能の充実と利便性の向上が必要であると考えております。
光駅とその周辺地区におきましては、光駅の機能向上や交通環境の高度化を進めるため、第2次光市総合計画の光・未来創生プロジェクトの1つとして、まちの玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点づくりに向けて取り組んでいるところでございます。
光駅とその周辺地区におきましては、光駅の機能向上や交通環境の高度化を進めるため、第2次光市総合計画の光・未来創生プロジェクトの1つとして、まちの玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点づくりに向けて取り組んでいるところでございます。
JR光駅の橋上化と交通ネットワーク強化プロジェクト」を位置づけ、まちの玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点づくりに向けて取り組んでいるところでございます。そのスタートとなる今年度は、光駅周辺地区に必要な機能や役割を整理し、整理の方向性や全体像を明らかにする、光駅周辺地区拠点整備基本構想の策定に着手したところであり、来年度末の策定を目指して現在作業を進めているところでございます。
JR光駅の橋上化と交通ネットワーク強化プロジェクト」を位置づけ、まちの玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点づくりに向けて取り組んでいるところでございます。そのスタートとなる今年度は、光駅周辺地区に必要な機能や役割を整理し、整理の方向性や全体像を明らかにする、光駅周辺地区拠点整備基本構想の策定に着手したところであり、来年度末の策定を目指して現在作業を進めているところでございます。
こうしたことから、今後周辺の地域の市街化の状況及び経済活動などの状況を踏まえながら、新たな都市拠点づくりに向けた調査、研究を行ってまいりたいというふうに考えております。 次に、防災対策についての御質問のうち、沿岸地域における高潮対策についてのお尋ねでございます。
御承知のとおり、末武大通り線も県道徳山下松線まで開通した現状からいたしまして、勤総センターより東側の地域の用途変更、ひいてはマスタープランにもありますように、第二公共埠頭あるいは清掃工場の跡地も活用し、都市拠点づくりなど、特に申し上げたいのは下松タウンセンター周辺の中央線、末武大通り線を居住系から商業系への用途変更の見直しをすることが土地の高度利用を促進する政策であろうと思います。
このため、今後駅舎改築や各種プロジェクトの進捗にあわせ、都市機能や交通体系を含めた都市計画の観点から検討を進めるとともに、官・民が一体となって本市の都市拠点づくりを進めてまいりたいと思います。 以上です。 ◎港湾局長(樋口嘉章君) 西華街についてのお尋ねでございますけれども、西華街の周辺の建物の撤去が環境美化などにとって早急に解決すべき問題であると考えております。
「下関市下水道工事受益者負担審議会」、「新都市拠点づくり懇話会」など、名前はいかにも厳めしいけれど、その人選は適材適所というような言葉の介在する余地はありませんでした。もちろん、これらはほとんど充て職というもので、経済委員ならあそことここ、総務ならあれとこれといった感じで、所属の委員会に準ずるものです。
そのような考えに立って、専門家にも参加していただき、そして県、市、国鉄が協議を重ねた上で、これは人工地盤でいきましょうと、こういうことが60年に決定され、議会にも御説明を申し上げておると思いますが、細江地区の新都市拠点づくりの懇談会、いろいろな段階を経て、合意を得て、その上でこの計画というものが、まずは決定をされておるわけです。
「新都市拠点づくり懇談会」というのが作られていたようでありますが、その機能は発揮されてきたのか。昨年も提言いたしましたが、JRや周辺商業施設の代表、そして県も含めた推進組織を早急に確立すべきと考えますが、市長のお考えを明らかにしていただきたいと思います。 2点目は全体計画の中での用地取得計画についてであります。